旭川市議会 2017-06-23 06月23日-04号
このため、本市におきましては、圏域への観光客誘致を図るため、道北9市3町で構成するあさひかわ観光誘致宣伝協議会が主体となって、今後の観光需要が見込まれる中華圏や東南アジア、また、ホテルの宿泊稼働数が落ち込む冬季観光振興を目的としたオーストラリアなどへのプロモーションを実施しているほか、外国語パンフレットの制作やホームページ等による多言語での情報発信、中心市街地のWi-Fi環境の整備に加え、JR旭川駅内
このため、本市におきましては、圏域への観光客誘致を図るため、道北9市3町で構成するあさひかわ観光誘致宣伝協議会が主体となって、今後の観光需要が見込まれる中華圏や東南アジア、また、ホテルの宿泊稼働数が落ち込む冬季観光振興を目的としたオーストラリアなどへのプロモーションを実施しているほか、外国語パンフレットの制作やホームページ等による多言語での情報発信、中心市街地のWi-Fi環境の整備に加え、JR旭川駅内
◆委員(鵜城雪子君) この外国語パンフレットなんですが、昨年度の予算に入っていまして、できたんじゃないでしょうか、これはいつできる予定なんでしょうか。 ○副委員長(坂本守正君) 経済港湾課長。 ◎経済港湾課長(近藤豊君) お答えさせていただきます。
また、市では、NPO法人国際交流協会と協力いたしまして、外国語パンフレットの配布や通訳案内、関係機関への橋渡しを行っているほか、同協会では、希望する外国人に対しまして、日常生活上で必要な読み書きなどができるよう日本語学習を定期的に開催しているほか、異文化への理解を深めるため、平成15年から引き続き御質問の中にもありましたワールドフェスティバルを市と共催し、外国人と市民との交流が図られているところでございます
観光宣伝物作成事業の予算の概要でございますけれども、まず外国語パンフレット、こういったものが留萌市には今までなかったということで、これからインバウンドの観光施策を進める上で必要な媒体ということで、初めて作成をしたいと思っております。こちらにつきましては、59万8,000円を計上させていただきました。
次に、東京オリンピック開催に向けた取り組みについてでありますが、参加される選手や観戦で来られる皆様に本市を訪れていただけるよう、観光情報の発信に加え、外国語パンフレットの充実や外国語メニューを備えた店の表示などの環境整備を図るなど、さまざまなおもてなしに努めるとともに、オリンピックにかかわる事前のスポーツ合宿の誘致に積極的に取り組み、市民がオリンピックをより身近に感じ、子どもたちに夢や感動を与える機会
最後に、外国語対応でございますが、新年度予算の中で検討するということでございましたが、午前中の松橋議員からの質問の中にも外国語パンフレットというような言葉が出てきておりまして、何を誰がどんな形でいつ発行していくのかというところを、部長、最後ご答弁いただけますでしょうか。 ○議長(黒木満) 産業振興部長。
具体的には、観光案内版の外国語表記を初め、外国語パンフレットの作成、ホームページの外国語表記、さらには市内関係業界と協力してメニューや室内表示についてもローマ字化を推進していかなければならないと考えます。 観光交流課のホームページに、英語や中国語表記を導入すべきという御質問ですけども、稚内の本市のホームページにつきましては、新年度において全面リニューアルを予定いたしております。
続いて、観光都市構想についてお伺いしますが、今後において旭川の観光都市として国際化の視点は外せないと考え、旅行で来られた外国人観光客に対する外国語パンフレット、道案内、施設案内表示など、おもてなしや受け入れ体制の整備と同時にアジア近隣諸国等への積極的PRを行うべきだと考えますが、見解をお聞かせください。
それから、外国語パンフレットの作成についてのご質問がございましたが、2000年に作成をして、実はあまり利用がされていないということもありまして残部数もかなり残っておりますので、これらの活用を図るとともにホテル事業者等々と協議をしたうえで、必要に応じて作成を検討してまいりたいというように考えております。 ○副議長(藤田豊) 生涯学習部長。
また、ホスピタリティーにつきましては、外国語パンフレットやDVDなどの作成、外国人対応の接遇研修、外国語歓迎板の設置のほか、大変好評を得ている旭川空港における中国語、韓国語による観光ナレーションなど、さまざまな取り組みを進めているところでございますが、今後もさらに、ホテルなど関連施設内の外国語表記への対応や歓迎ムードの醸成など、官民の役割分担をしながら、海外からの観光客を迎える環境を整え、その向上に
また、これにあわせ各駅ホームの駅名表示、地下鉄料金表、外国語パンフレットなども見直しを行い、順次、製作に取りかかっていく予定でございます。 実施時期でございますが、遅くとも大勢の観光客がお見えになる来年の雪まつり前には終えたいというふうに考えております。 ◆村山秀哉 委員 今の答弁をお聞きしまして理解いたしました。
当市におきましては、韓国、中国、台湾などを中心に、海外プロモーションや外国人招聘事業等を積極的に展開するとともに、受け入れ体制整備のため、外国語パンフレットや外国語ホームページの開設、インバウンドツーリズムをテーマにした日本観光研究学会全国大会の開催、さらには4カ国語対応観光プロモーションビデオの作成など、観光連盟とともに国際交流都市を目指し取り組んでおります。
次は、国際観光都市宣言後の取り組みと成果についてのお尋ねでございますが、国際観光都市宣言を行ってからことし15年目を迎えたわけでございますが、この間、外国人観光客への対応として観光案内板や説明板の外国語併記を初め、外国語パンフレットの作成、さらには研修会の開催など、受け入れ体制の充実強化を通じた中で人情味あふれる観光地づくりに努めているところでございます。
次に、外国人への対策にかかわって、外国語パンフレットの作成やホテルなどへの設置については、検討だったり研究だったりしていましたが、どうなりましたでしょうか、お聞かせください。 職員を対象とした防災研修について、大変重要なことなので計画的実施について検討していくとの答弁でございましたが、いかがなっているでしょうか、お聞かせください。
これはホテル、旅館等に徹底をしていただいて、接遇の中で説明をしていくということは、これはもう既にやっているというふうに思いますけれども、なおさらに、お話しのように災害発生時の対応や避難所への誘導、こういったことにさらに周知を図ってもらうというふうに徹底をしたいと思いますが、外国語パンフレット、これは英語になるというふうには思いますけども、これは、いやいやいいことだから、すぐというふうにはなかなかいかない